竹の伐採– tag –
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動物保護施設作り
切って、纏めて、縛って、袋に詰めて
【Mr. MIYAMOTO参上】 2022年11月7日(月)快晴。 今日は友人のMIYAMOTOさんが手伝いに来てくれた。 MIYAMOTOさんは高齢の愛犬と一緒に生活している友人で、仕事上でもいつもお世話になっているお方。私が龍ヶ崎でシェルターを作っていると伝えると、折角... -
動物保護施設作り
ペットバレー敷地西側の伐採竹を庭で仕分け
【南のスペースを利用】 2022年11月4日(金)曇り。 金曜日は、龍ヶ崎へ向かう車の中で必ずラジオを聞くのだ。人工知能研究者の黒川伊保子さんがMC務めるラジオ番組があり、それが結構面白くて好きなのである。 若い時には車を運転する際、常に音楽をガン... -
動物保護施設作り
ペットバレー動物保護シェルター西側の整備へ
【西側の竹壁】 2022年11月2日(水)晴天。 作業場をペットバレー敷地西側に移動した。 改めて眺めてみても先日思っていた通り竹の高さが非常に高くなっており、作業の難航は必至だ。擁壁の端ギリギリに竹が敷き詰めて伸びているため作業の足場も不安定と... -
動物保護施設作り
やっと見えた庭の地表
【南側をきれいにした実感】 2022年10月31日(月)晴れ。 下の写真を見て欲しい。 まだ枝が残っている部分はあるが、庭(南側)の地表がほぼその姿を表した。思い返せば庭に緑色が鬱蒼としていた9月に作業を開始してから約1ヶ月。やっとここまで進めること... -
動物保護施設作り
ペットバレー敷地(南側)の整備がほぼ完了
【日光を当てると虫がいなくなる】 2022年10月27日(木)晴れ。南側の整備は完了が目前となってきた。今日はこの敷地南側から西側にかけて自然の壁となっている篠竹に手を入れていく。 このような土仕事は人生でもやったことがあまりないため知らなかった... -
動物保護施設作り
動物保護シェルター南側の地表を目指して
9月28日(水)。快晴。 ペットバレー号を運転して現地まで来るのは2回目だが、片道1時間強の運転は決して楽ではない。 片道1時間でも疲れると感じているのだからもし富津市の土地を動物保護シェルター用に購入できていた場合のことを想像するとゾッとする... -
動物保護施設作り
動物保護シェルターでの作業準備開始
9月15日(木)曇り。 龍ケ崎市の土地を購入し動物保護シェルター作りの計画を練るため改めて現地の確認と簡単な周辺の整備をした。 【庭石とシュロの木】 先々に大きな問題となる可能性があるものの一つがこの写真のような庭石だろう。このような1m以上あ...