動物保護施設作り– category –
動物保護施設(アニマルシェルター)土地の取得から建物のリフォームまで(予算の関係で)可能な限り自分でやっています。
-
動物保護施設作り
南側境界線を整備する
縁は大事 2022年11月16日(水)快晴。 ペットバレー敷地南側の庭と西側の竹壁の作業にばかり向き合う時間が続いているので今日は少し気分転換に南側の境界にはえている雑草(?)の処理をしようと思い至った。庭の上にまだ処理していない小枝と葉っぱが散... -
動物保護施設作り
父の背中
動物の記憶とは 2022年11月14日(月)快晴。 ブログで記事を更新していると「毎日良く晴れる日が続くなぁ」と驚くことがある。 しかし、それは天気予報を見ながら晴れている日を選んで作業をしているためであって、天気が悪い日はペットバレー動物保護シェル... -
動物保護施設作り
家屋の横の竹密集地帯に臨む
いざ西の壁を切り崩そう 2022年11月11日(金)快晴。 敷地西側の竹壁を伐採し始めてから一週間。3回の作業日を経て今日に至る。 こうやってブログに記録をしっかり残しているため改めて自分でも認識をするのだがほとんど毎回同じ服装をしている。これは日... -
動物保護施設作り
切って、纏めて、縛って、袋に詰めて
Mr. MIYAMOTO参上 2022年11月7日(月)快晴。 今日は友人のMIYAMOTOさんが手伝いに来てくれた。 MIYAMOTOさんは高齢の愛犬と一緒に生活している友人で、仕事上でもいつもお世話になっているお方。私が龍ヶ崎でシェルターを作っていると伝えると、折角の休... -
動物保護施設作り
ペットバレー敷地西側の伐採竹を庭で仕分け
南のスペースを利用 2022年11月4日(金)曇り。 金曜日は、龍ヶ崎へ向かう車の中で必ずラジオを聞くのだ。人工知能研究者の黒川伊保子さんがMC務めるラジオ番組があり、それが結構面白くて好きなのである。 若い時には車を運転する際、常に音楽をガンガン... -
動物保護施設作り
ペットバレー動物保護シェルター西側の整備へ
西側の竹壁 2022年11月2日(水)晴天。 作業場をペットバレー敷地西側に移動した。 改めて眺めてみても先日思っていた通り竹の高さが非常に高くなっており、作業の難航は必至だ。擁壁の端ギリギリに竹が敷き詰めて伸びているため作業の足場も不安定となり... -
動物保護施設作り
やっと見えた庭の地表
南側をきれいにした実感 2022年10月31日(月)晴れ。 下の写真を見て欲しい。 まだ枝が残っている部分はあるが、庭(南側)の地表がほぼその姿を表した。思い返せば庭に緑色が鬱蒼としていた9月に作業を開始してから約1ヶ月。やっとここまで進めることがで... -
動物保護施設作り
ペットバレー敷地(南側)の整備がほぼ完了
日光を当てると虫がいなくなる 2022年10月27日(木)晴れ。南側の整備は完了が目前となってきた。今日はこの敷地南側から西側にかけて自然の壁となっている篠竹に手を入れていく。 このような土仕事は人生でもやったことがあまりないため知らなかったのだ... -
動物保護施設作り
動物保護シェルターの束ねた竹と井戸水ポンプ
2022年10月20日(木)快晴。暑さはだいぶ和らいできたがまだまだ汗をかく温度だ。 千葉県柏市から茨城県龍ヶ崎市まで運転することにも慣れ、車で現地に到着してから作業に入るまでに10分もかからくなってきた。ペットバレー動物保護シェルター予定地の近辺...