ペットバレー:動物保護シェルター敷地の北に竹を積み上げる

ペットバレー:動物保護シェルター敷地の北に竹を積み上げる
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人類の叡智と矜持をもって

2023年8月28日(月)晴れ。

今日の作業時間帯の予想気温は33度前後。作業しやすそうだと感じてしまう辺りは、私の幼少期とは時代が大きく変わってる点の一つだろう。私が小さい時は30度超で大騒ぎだった気がする。地球温暖化の話題はその当時からずっとなされてきたが現在進行形で温暖化の流れは変わっておらず、ここまで来ると原因や対策の認識が根本的に間違っているのではないかとさえ思えてきそうなものだが、各国の人類の叡智を集め矜持をもって決めているのだろうからそれが正しいか否かにかかわらずこの方向で進んでいくのだろう。

このような構造は、昨今の動物倫理や動物愛護関連のムーブメントとも似ている気がするが、今後どうなっていくのだろうか。大きな流れは変わらないのだろうが、国民の一人一人に浸透していくのかは疑問だ。広がりの範囲が狭い(または狭く感じる)のは、その内容の難しさゆえなのか、一般的な日常生活の中で意識をすることが少ない(また動物との関わりがないと思っていて全く意識しない)為なのか確証はないが、内容に限って言えば哲学的な理解も必要になってしまうようで中々に難しい分野であるのは間違いない。

その上で、私もこの分野とどのように向き合っていくかは熟考しながら、自分の意思と決断で歩みを進めていきたい。

MIYAMOTOさんと合流

いつも通りつくばエクスプレス線の流山おおたかの森駅でMIYAMOTOさんと合流する。私的には完全にペットバレーのコアメンバーの1人であるMIYAMOTOさんなのだが、MIYAMOTOさんは実は全然違う仕事についている私の個人的な友人だ。土日が休日の仕事ではないMIYAMOTOさんは都合がつく月曜日によく手伝いに来てくれる。

ペットバレー号を置いてある私の実家からMIYAMOTOさんと共に出発しようとしたらガソリンが3メモリしかない。先に給油をしてから龍ヶ崎に向かうことにしたがガソリンがリットル181円だ。もう意味が分からない。

エネルギー問題や物価高は確実に人々の生活に長期的な影響を与えるはずだ。このような要素も動物倫理や動物愛護活動に対する障壁を高くする可能性は高いと感じる。他国がどんな状況かは知らないが、少なくとも日本においては障壁が高くなるのは必至だろう。

活動資金を提供してくれる人が減るだろうし、人々の生活に余裕がなくなってしまえば積極的に活動に参加してくれる人々も減ってしまうのだろうと予想する。

そんな小難しい話をMIYAMOTOさんとしながら運転をしていると車はペットバレーに到着していた。

作業を進める場所を決める

MIYAMOTOさんが来てくれる作業日は進めたい作業の進みが非常に早くなる為、そのような貴重な機会を無駄にはしたくない。そのため到着後に、一緒に現場を回りながら作業進捗の現状と何をどうしたいかという展望を共有しながら、その日に何をしたいかを決めるようにしている。結果、今日の作業は「積み上げた竹を北側にまとめる」になった。

ペットバレー東側道路から撮影(作業前)

一番上の写真はペットバレーの東側から北側の敷地を撮影した写真。今は蔦が元気に全体を覆った状態になっている。竹は竹で面倒だが、蔓もなかなかの生命力で抑え込むのは苦労するようだ。

範囲が広すぎるし、蔓をぶった切るような鉈なども持ってきていなかったため手で引っ張って引きちぎっていくのがシンプルで一番効率がよさそうだ。

下の2枚は、東側から撮影した作業前の作業場だ。伐採竹がとっ散らかっているが、今日のミッションはまさしくそのとっ散らかっている伐採竹を整理するというものになる。

現地到着が大体10時過ぎで、4時間は最低でも作業をしたいところ。下1枚目の右下にあるように一定の長さに揃えた竹の幹を切り出して、同じ方向に向けて並べていけば綺麗に整備される。面倒なのは枝なのだが、量的に今日は枝の方の整備が出来るかは不明だ。出来る限りは進めたい。

ペットバレー東側道路から撮影(作業後)

作業後の現場写真だ。随分と蔓がなくなったのがわかるだろうか。木や枝など巻き付けるものには何にでも巻き付く蔓は、手でつかんで引っ張りはがすのが早い。最初は、小さな鎌を使ってみたり、父親が車に入れておいた小さい草刈り機みたいなものを使ってみたものの蔓を切断するには時間がかかったり、体勢が苦しかったりと無理があったので、手で引きちぎり作戦を決行した。

下2枚の写真が作業後の現場だ。奥の方に積みあがっていた竹が手前の方に並べられているのがわかるだろうか。写真には納まっていないがこの右側の方に結構な量の竹が並べられている。

まだ奥の方に残っている竹と、写真の左側の方に見える倉庫手前に積み上げてある大量の枝を同じように北側にまとめて、ついでに南側にある竹も北側に全体的に移動させる予定(次回)だ。

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