富山市江本での熊被害

富山市江本での熊被害
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自分の住宅敷地内で熊に襲われる恐怖

本当に毎日熊の被害が続いている。これは由々しき事態であるのは当然で同様の問題を抱えている各地方時自体もきっと大々的に対策を練ろうとしているはずだ。

富山市の事件は、さらにその対策の難易度の高さを物語っている。この事件の舞台は、富山市にある住宅敷地内とのこと。元からそのようなリスクがある地域に住んでいる人達はもしかしたら、例えば東京に住んでいる私とは油断の仕方が根本的に違うのかもしれないが、もし私自身が自分の自宅の敷地内で突然熊に襲われる可能性を常日頃からどれくらい考慮しているかと問われれば間違いなく0%だ。そう考えると下の2つのリンクは同じ事件のニュースになるが、女性はどれだけ無念だっただろうか。

全く警戒もしていない場所で突然、想定外の生き物の襲われ命を落とすというのは、きっとホラー映画で発生するような突然現れる化け物に襲われて一瞬で命を落とすシーンと同じような突発的な出来事なのだろう。

富山県富山市江本の位置

赤の点線部分が富山県富山市江本の位置。

当該地の右下の方には山岳地帯が広がっている。近くに大きな川があるわけではないので、山から下りてきて市街地をひたすら歩き特に理由もなく今回の事件の住宅にたどり着いている可能性が高そうではある。

動物愛護団体の中には、自然を破壊し動物の住処を奪っていったのは人間だとしてこの事態においても動物の命を守る人達もいる。それはそれで理念としては素晴らしいだろう。

だが、現場でその恐怖を感じている人間がいる中で、自分は安全なところに身を置いた上で安全対策の妨害をするような行為はやらないでほしいと切に願うところだ。

まずは現地に住む人々の命の安全を最優先に整備・対策し、ある程度の安全対策が出来上がったら、改めてどのような対策が現実的に可能かも含め動物愛護団体等の主張も世の中の人々が聞くことができるような公の場でオープンに議論してほしいと思う。

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