体調管理と体重管理は大事です
2023年11月22日(水)。今日も良い天気だ。
私は毎朝体重計にのり、体重、体脂肪率、基礎消費カロリー、骨密度、内臓脂肪、水分量、等々を記録している。体重以外どれだけ正確に測れているのかなんて細かいことは気にしない。何となくの数字の推移をもう何年も取り続けている。
ここ最近は急に温度が下がってきて肉体労働をする場合には心地よい温度である。その急な気温低下という変化に伴って、あるいは反比例する形で私の体重は爆上がりだ。日経平均並みに爆上がっているではないか。
つまり、私の体重は気温と反比例する形で、また日経平均とは連動する形で上下変化するわけだ。
一斉に「んなわけねーだろ」という冷ややかな目でツッコミが飛んできているのは十分承知しているつもりだが、世の中はこんな感じのわかりやすいものではなく、多くの場合は発信側の意図(無意識も含み)をもって隠された(あるいは勘違いされた)状態で、あらゆる情報が溢れている。常に正しくありたいとは思わないが、自分自身の無知については常に疑いを持って物事を見極められるようになりたいとは思っている。
うん。何の話をしてるのかわからなくなってきたので本題に入ろう。
東側の伐採竹処分
スムーズに進めば今回を含めた2回、または3回の作業で東側傾斜地に立てかけてある伐採竹の処分は完了できると考えている。その予定から大きく崩れることのないようにしたいところだ。
実際の東側作業前と作業後の写真はこちら。東側の残りは10束くらいだろうか。
写真で「減っている伐採竹」よりももっと多くの伐採竹を実際には処分しているのだが、写真ではあまり減ったようには見えない。下の比較の方がよりはっきりとわかるだろうか。
東側が終わったら、乾燥目的で分散しておいた北側、
こっちの西側にも伐採竹を乾燥させる目的で立てかけてある。
そして中央部分の倒木にたてかけた伐採竹
といった具合に、まだまだ処分しなければならない量は多い。
それらの処分に合わせて、西側の地表に積み上がっている倒木、伐採だけ、落ち葉等を処分しつつ、境界線の確保と西側にある竹林からの地下茎の侵入経路を立つ施策を取る必要がある。
最後に北側境界線付近だが、動物保護シェルター作りを始めて1年以上が経った現在においても、北側の境界線の位置がよくわからない。公図を確認してみても、やはりよくわからないというのが正直なところたなのだ。よって、境界線付近を綺麗にしつつ、もしかしたら埋もれている境界杭を見つけ出し全体の境界線を明確にしておけるとベストだろう。
ええ職人ドットコムの返信
そういえばとても嬉しい知らせが一つ。ええ職人ドットコムを通じて問い合わせを行った職人さんから返信をいただき、今度現地にて話を聞いてもらえることになった。
少なくとも何かしらの打ち手があるのか、またはやろうとしていることは無理があるから初期段階から金で解決する方法(つまりたくさんお金を投資する)を取るべきなのか、多くの制約の中で私自身がもてる選択肢がどれほどあるのかを知ることができることはありがたいことである。たとえそれが、悪い話だったとしても、私達はその時々に持っている選択肢の中で最良を選択していく以外に前に進む術はないのだから。
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