2024年のペットバレー現地作業初日

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2024年最初の現地作業

1月10日(水)。少し寒い朝だ。

新年からバタバタしたりCAPIN訪問&ボランティア参加などはしていたが、ペットバレーの現地作業は今年初になる。

今年の上半期は、茨城県の全域を回り可能な限り多くの動物病院を訪問してペットバレーの趣旨の説明と協力依頼、ついでに本業の方の営業もしたいと考えている。

ペットバレーの作業をしながらいつも思考を巡らしたり、先日のCAPIN訪問やCAPINの収支報告書などを見ながら考えたりもしたが、日本全体で考えれば豊かな生活を営める人とそうではない人の格差が拡大すると全体の犬や猫の飼育頭数は減少していくのであろう。それはペット産業とそれに付随する形で存在する関連産業の縮小を意味し、そこから発生してしまう保護の必要な犬や猫の最終防波堤となっている愛護団体にも少なからずの影響が出るはずだ。

寄付金の減少や社会の動物に対する不寛容の増加、ペット飼育頭数の減少に紐づいて獣医療従事者の減少などがそれにあたる。もしかしたら飼育頭数そのものが減るのだから保護犬や保護猫も減る可能性はゼロではないが、TNR活動に従事している獣医師も減ってしまうと特に猫の繁殖力は尋常ではないので、飼育頭数と同じ傾斜で減っていくのかどうかは定かではない。

そんなことを考えて私自身が至った答えは、結局、飼育動物に何らかの形で関わる人達の中で可能な限り循環する経済圏を作り上げていくしか現在の形を維持していく術はない、である。

思考プロセスまで話をさせてもらえる時間はきっともらえないかもしれないけど、いずれにしても茨城県の5エリアをそれぞれ攻略していく所存だ。

県南から始めて、県西と県央、県北と鹿行という感じで挨拶行脚できるといいなと思いつつ、いつも忙しくしている獣医師の先生達に会いに行くのは実はとても大変だったりするので、この辺は知り合いの紹介などを模索していくしかないだろう。

年初めの仕事は

さて、今日の作業は昨年末で伐採した大量の竹を切り分ける作業が中心になるだろう。うん、まぁ変わり映えしないつまらない仕事なのだけど、これやらないと次の作業が進められなくなってしまうのだよね。

手分けして作業ができないから私が地道にやり続けるしかないのだ。2024年も変わらず精神修行のような年になるのだろうか。

どんな一年になろうとも前に進むしかないのだけどね。以下が2024年スタート時点の様子を収めた写真。

2024年中には動物保護活動を開始したいので周辺よりも家屋の方が先に完成する予定である。家屋周辺は、特に西側の整備が厳しそうで、北側も容易ではない。何が大変かといれば地下茎なのだが、残念ながら人力ではどうにも太刀打ちできない印象である。

犬がこの状態で怪我などをせずに走り回ることができるかどうかが定かではないので、現時点においてはドッグランスペースは完成まで使わない前提にて、家屋の方を完成次第、保護活動を開始するつもりだ。

西側境界杭から北側境界杭までの直線を境界線として竹の伐採をした。上の方の写真にもあるように北側中央部にはまだ整理できなかった長い竹の幹が並んでいるのでこれらは次回に短く切ろうと思う。

が、問題はこの最後の写真のように残っている竹の根元部分とそれらをはやしている地下茎の存在である。今年もこいつらに悩まされるであろうことがわかっていて何とも悔しいのだが、ここまで切ってしまったのだから仕方ないのだろう。

いつかユンボで根っこから掘り返してやるからな!

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