やっと見えた庭の地表

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南側をきれいにした実感

2022年10月31日(月)晴れ。

下の写真を見て欲しい。

まだ枝が残っている部分はあるが、庭(南側)の地表がほぼその姿を表した。思い返せば庭に緑色が鬱蒼としていた9月に作業を開始してから約1ヶ月。やっとここまで進めることができ感慨深いものがある。

家屋を中心にして東西南北の4ブロックを攻略していく必要がある。

東側は道路に面した場所のため最初からあまり草木は生えていなかった。そして最初に取り組んだ南側がやってこの状態にまで整備することに成功した。次に西側を周り最後の北側(一番面積が広い)へと迅速に進めていきたい。

【写真右側は明らかに土だ。枝や木屑が載っていない土である】

地表に残っている枝や葉を一度全て綺麗にしようと思ったが、西側の枝を切った際にすぐに下記画像のようになった。ということは、今後奥へ奥へと竹を切り進めて行く上で常に発生する切り屑を仮置きするスペースがないと、周囲が切り屑だらけになってしまうことが危惧される。一人で効率的に作業をする為には一連の流れを見直して無駄のない動きをする必要がある。

【西側に着手してすぐに切った竹や枝だらけになった】

南側に残った作業としては、細かい枝はひとまとめにすることと、境界沿いに植えてある名前はわからない草を取り除くこと、そして前述の通り特に西側の伐採作業の際に切った竹を庭に運んできて幹を短く切り、枝を落として、葉っぱと切り分ける作業を行うスペースを確保することだ。

まだまだ先は長くなることは覚悟が必要であるが、一つ一つの節目をしっかりと認識し歩んでいる方向が間違っていないことを確認しつつ前進していきたい。

【やって姿を表した庭。表面がボコボコしているのは何故なのかは不明】
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