2024年3月10日(日)晴れ。
現状のペットバレーの床修繕の状況。
完成がだいぶ近づいている状況である。各部屋を仕切っていた壁を可能な範囲で取り壊しなるべく一つながりで移動が出来るようにしたが、実際にケージを置いて保護犬達を部屋に入れていった場合には、視界を遮った方が落ち着く犬も多いだろうから、しっかりと観察してつつ都度より良い形を模索していきたい。
当初から保護犬のシェルターから始めようと思っているのだが、何度も何度も龍ヶ崎に通うようになってから道中で頻繁にみる猫の多さが気になるようになっている自分がいる。
野良猫なのか、単に飼い猫が自由に外で遊んでいるだけなのかは定かではないものの、野犬が多いと言われる茨城県は猫の数も多いようなので、犬の保護活動を開始した後に野良猫の相談をされてしまった場合の対処が疎かになってしまうのは悩ましい問題になりそうだ。
目次
ペットバレー運営資金はどうやって集めていくか
さてペットバレーの運営が始まるとすぐに問題になるのは資金だ。当面の運営支援は会社(株式会社HUMO)からしてもらうことになるが段階的にはペットバレー単体で運営資金を担う必要がある。とはいえ単に個人事業主のように何かしらの事業をして資金資金とならずとも小さいことをコツコツで進めていく必要がある。
特にアイディアはここに備忘録のように記載しておきつつ、またアイディアのブラッシュアップやたまたまその記事を見た人からのご指導ご鞭撻などをいただけるようなものになるとありがたいと考えている。
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