茨城県龍ヶ崎市にあるペットバレーの敷地は、周辺の場所よりも少し下に下がった場所にあるため渓谷(バレー)にたたずんでいるようにも見えます。そこに犬が走り回れるような広めの広場を設け、いつでも、どんな時でもペットが集える場所であれるようにと願ってペットバレーと命名しました。
ペットバレーの取り組みは、株式会社HUMOの取り組みの一環としてESHIKAが企画し、始めたものになります。株式会社HUMOは動物病院が主なクライアントとなるBtoBサービスを展開している企業です。
そのため、ペットバレーは動物医療業界への貢献を目指して始めました。殺処分をなくす。可能な限り動物愛護を推進する。野生動物には動物保護の認識を徹底する。そういう当たり前の意識は当然大切にしながら、さらにその先で動物医療業界への貢献を目指すという意味です。ペットバレーが今後行う取り組みの中で「なぜ?」と不自然に感じた場合には、それが答えになっている場合もありますのでご留意ください。
また、私自身まだまだ動物保護や動物愛護に関する歴史や知識を深く理解しているわけではなく現在進行形で勉強中です。頭で考えたことやっていることについては、常にこちらのサイト等で記録として残しています。誤った認識や偏った認識が顕著な場合にはぜひコメントや問い合わせフォームを通じてご指導・ご鞭撻ください。