ペットバレー:動物保護シェルターの西は手強い

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西の竹壁

2022年11月28日(月)曇り。

天気が良い日ばかりではないのは仕方ないが、少し暗く寒い中を1人で黙々と作業をするといつもよりも気持ちが折れそうになるのが早まりそうのので気合を入れていく。

今日もペットバレー敷地の西側を北西および北に向かって切り進めていくのだが、何はともあれ密集しているので前進しないのだ。

切っては整理、切っては整理を繰り返すしかないので特に作業としては単純。目新しい事も特になし。しばらくは試練の時となりそう。

西側の竹は背が高いので、切った一本から発生する切断された幹も5本を超えてくる。正に切断している作業地点に積み上げていくと作業性が落ちる為、庭に向かって投げる行為が必要になりこれが良い筋トレになるわけだ。

この写真をパッとみただけでは開けた箇所が大きくなっているかどうかはわからないかもしれないが、しっかり広がっているのです。そうは見えないとしても、実際に切ってる私が言っているのだから間違いなく奥に進んでいるはずだ。

そう自分自身を鼓舞しなければならないほどにこのペットバレー敷地西側のゾーンはキツい。非常に厳しい戦いを強いられていると感じる。

ここで負けるわけにはいかないのだ。

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