メリットいっぱい!動物と暮らす子育てのススメ

我が家は結婚した時から猫がいて、妊娠中や産後、育児中の今もずっと猫が一緒です。
子供を産んでから今までを思い返してみると様々なシーンで猫たちに助けられてきました。

そして私にだけでなく子供たちにとってもいてよかったと感じることばかりです。今回は猫がいる環境で育児をしていて感じたことを書いていきます。

動物と一緒にする子育てのススメ

筆者は出産後とても神経質になってしまい、一時期猫たちを赤ちゃんに近づけないようにしていました。
小児科でも「猫がいるのはあまりよくない」と言われてしまいとても落ち込みました。

そして猫アレルギーになったらどうしようと不安になったり、手についた猫の口に入るのが嫌で必要以上に掃除をしていました。
元々、掃除に関してはどちらかというとズボラだし、家が散らかっていても気にならない方なので、今思うとなぜそんなに神経質になってしまったのか不思議です。

きっかけは猫がいるとアレルギーになるとか、空気清浄機で家をきれいにした方がよいという、ネットや育児雑誌の情報でした。

実際妊娠中の患者さんで「赤ちゃんに動物はよくない」と周りに言われて悩んでいる方もいましたし、「猫を飼おうと思ったけど家族に反対されたからやめた」と言っているママ友さんもいて赤ちゃんに動物はよくないと考えている方も多いようです。
(もちろん動物と暮らせない体質や持病の方もいらっしゃいます。)

情報の少なさが不安につながる

動物のいる環境で子育てをするにあたって、情報が少ないことがママたちが不安になる原因なのではないかと思います。
動物の毛が気になるようであればシャンプーを定期的にしたり毛を短くすることでかなり減らすことができますし、布製品を置かないようにすることで掃除がしやすくなります。

猫のご飯を触ったりこぼしたりしないように棚の上にご飯を置いたり、トイレは子供があまり行かない部屋に置くようにしています。
少し工夫することで快適に動物と一緒に暮らすことができます。

ペットと暮らす、こどもへのメリットは?

そして子育てをするのに猫たちがいてよかったと思う理由がたくさんあります。

 

①猫がいることで子供の体が強くなった気がします。
(これは筆者個人の意見です。)

我が家の子供たちは赤ちゃんの時は肌が弱くて体のあちこちを痒がっていました。
今もお薬を使う時がありますが年々良くなっています。

赤ちゃんの時から猫と一緒にいることによって鍛えられているように感じています。
猫がいなかったらもっと肌が弱かったのではないかと思います。

 

②子供の動物との関わり方がとても上手になります。

子供のお友達が我が家に来ると猫を怖がって泣く子も多いですし、触り方がわからない子が多いです。
獣医師でも自分が触れ合ってきた動物でないと上手に診察できません。

子供の頃から動物に触れ合っていれば自然に関わり方を覚えます。
そして「ペット」ではなく「家族」という感覚が自然に身に付きます。

 

③子供がお手伝いしてくれるようになりました。
子供はよく猫たちを見ています。
「ご飯って鳴いてるよ」とか、「吐いちゃったよ」と教えてくれますし、ご飯を入れてくれたり、散らかった猫砂を拾ってくれたりします。
猫との関わりで子供たちの成長を感じることができます。

 

④猫たちは私の育児のサポートもしてくれます。

新生児の時は夜中よく赤ちゃんを抱っこして暗い部屋でスクワットをしていたのですが、必ず足元にいてくれました。
今も育児が辛い時期は猫たちにたくさん支えられています。
子供に寄り添って一緒に寝てくれたり遊び相手をしてくれているときもあって、とても微笑ましい光景です。

 

今は全く神経質ではなくなり我が家はいつも散らかっています。
猫たちからしたら突然家族が増えてどんどん成長してびっくりな毎日だと思いますが、これからも猫たちと一緒に子供たちの成長を見守っていきます。

 

そのためにも猫たちには長生きしてもらわないといけません。
最近やっと猫たちとゆっくり触れ合う時間が作れるようになってきたので、しっかり健康管理していっぱいスキンシップして恩返ししていきたいと思っています。
そして沢山の方に動物のいる環境で子育てをする楽しさを味わって欲しいです。