発情期は生後3か月から!うさぎの成長カレンダー

昔に比べてずいぶんと長寿化がすすんでいるうさぎ。人間と違って成長が早いこともあり、体と心の変化を把握することは健康維持にも繋がります。
まずは、うさぎの成長過程における、おおまかな体と心の変化を把握しましょう。

【幼少期】0歳~3ヶ月
幼少期は0歳から3ヶ月まで。生後まもなくは母乳で育てられることが多いです。この頃は反応が鈍いなど、まだ意識がはっきりしていないことがほとんどです。だいたい生後2ヶ月を過ぎた頃から自我が芽生えます。個体差にもよりますが、生後半年頃から出てくる子もいますので、成長が遅いことを焦らずに優しく見守ってあげてください。

【成長期】3か月~2歳
成長期に入るのは生後3ヶ月を過ぎたあたりから。生後6ヶ月ごろには大人と変わらないくらいに成長します。性的に成熟をむかえるのもこの頃です。だいたい2ヶ月からは、好奇心が旺盛になり、リーダーシップをとりたがります。体や骨格が成長する頃ですので、運動をさせてあげてストレスを溜めないようにしてあげましょう。

【若年期】3歳~5歳
少し歳をとってくると運動する回数や量、新陳代謝が落ちて太りやすくなる頃です。中には今までとは異なり長時間眠るようになる子もいます。4歳ごろからは縄張りを意識しなくなり、穏やかな生活を好むように。

【高齢期】6歳〜

6歳ぐらいからは高齢期に差し掛かります。ゆったりとした動きや睡眠時間の増加が目で見て明らかになってきます。筋力が落ちて足腰が弱ったり、様々な病気になりやすくなる時期です。

もちろん個体差がありますので上記の通りとは限りませんが、年齢や体の成長と共に小さな変化にも気がつけるよう、しっかりと観察していきましょう。