あおき動物病院

アオキドウブツビョウイン

住所

〒 243-0036 神奈川県厚木市長谷32-2

アクセス

当院は8台分の専用駐車場をご用意しております。

診療動物

診療スケジュール

時間
09:00〜12:00
16:00〜19:00

※12:00~16:00は手術・往診時間ですが、救急の場合は一度お電話ください。

*正確な診療時間は動物病院のホームページ等でご確認ください。

編集部コメント

高い医療水準を誇りながら、それを前面に出さない青木先生の控えめなお人柄が印象的でした。現状に満足せずに、常に自院の医療水準をあげようと注力されている姿勢を随所に感じました。
青木先生は子供の頃から生き物が大好きで、将来の夢は生き物に携わることのできる、獣医師か考古学者だったそうです。今もカエルを家で飼っていたり、人一倍動物愛が強い先生です。
インタビューが終わり、病院を出る際に受付を見ると「ご自由にお持ち帰りください」の貼紙の下に柿が10個ほど。先生に伺うと、「実家から送られてきた柿の数が多く、食べきれないから飼い主様にもお分けしようと思って」とのこと。こういったところも青木先生の人となりを表しているようでした。

*病院情報に誤りを発見された場合には、こちらよりご連絡をお願いいたします。

特徴

腹部外科・腎泌尿器科に力を入れています

多くの動物病院で一番多い手術といえば「避妊・去勢」なのですが、当院では腹部外科・腎泌尿器科の手術が最も多いです。犬猫の尿管結石や膀胱、尿道の腫瘍、腎臓病、会陰ヘルニアなどで、血尿や頻尿、おしっこが出せない、肛門周りが腫れるといった症状がでます。私は在学時代は外科の研究室に入り、獣医師となってからも麻布大学附属動物病院で腎泌尿器科と一般外科について14年間学びましたので、特にこの分野には自信を持っています。近年は遠方よりご来院される方も増え、まだまだ勉強中の身ではありますが、飼い主様のご期待に沿える医療を提供し続けたいと考えています。

技術にこだわる

外科はペットへ与える影響が非常に大きく、常に命を左右します。だからこそ、私たちは技術にこだわっています。股関節不全のペットを診ることが多かった時には、アメリカのPennHIP(股関節診断)のライセンスを取得しました。近年は神奈川県獣医師会の学術大会で症例発表を行ったり、今は麻布大学附属動物病院の腎泌尿器科で専門研修医をさせていただいています。猫の尿管閉塞に対して治療した内容の症例発表に対し、神奈川県獣医師会から学術賞を頂いたこともあります。大学の動物病院のように周囲に頼れる人がいない、規模の小さな町の動物病院だからこそ、頼るべきは自分たちの腕だと思っています。

犬のしつけ教室開催など、飼い主様のよき相談相手に

しつけ教室を定期的に行っています。はじめてワンちゃんをお家に迎えた方、うちの子はもう成犬だからしつけは難しいのでは…とお悩みの飼い主様など、どなたにもお勧めです。また、近年はしつけ以外にも歯の病気や健康診断、迷子防止用のマイクロチップについてなどの相談を受けることが増えています。飼い主様の頼れる相談相手になれるよう、先端医療・サービスについても勉強していますのでお気軽にご相談ください。

理念

「獣医療に携わる以前に、1人の人間として誠実でいなければならない」これは私が、自分も含めスタッフに言い聞かせていることです。私たちが動物病院の人間として専門技術を提供するのは当然のことで、忘れてはならないのは飼い主様にいかに納得していただき、満足していただけるか、ということです。だから私たちは飼い主様にはできる限り丁寧に説明をし、考えられる選択肢を伝えるようにしています。自分の腕を磨き続けますが、決して驕らず、当院よりも専門病院で治療を行った方が良いと考えられる病気の場合には専門病院の紹介も行います。開業して今年(2017年現在)で12周年を迎えますが、広告・宣伝はあまり打たずに、飼い主様の口コミでここまで続けてこれたことを嬉しく思います。これからも町の動物病院として皆様から選ばれ続けられるよう、医療技術・サービスともに、より良い病院にしてまいります。

専門分野について

当院が特に力を入れているのは腹部外科と腎泌尿器科です。腹部外科や腎泌尿器科と聞いてもピンと来ない方も多いと思います。具体的には膀胱結石と言って、膀胱に結石ができてしまい、おしっこが出づらかったり、赤いおしっこが出たりという症状が現れるものや、会陰ヘルニアと言って体内に収まっている臓器が本来の部位から脱出・突出してしまい、排便時間が長くなったり、肛門周りが腫れたりする症状が現れたりするものなどです。今では、厚木市外のみならず神奈川県外からもご来院いただくケースが増えました。また、私が獣医師会で症例発表をしていることもあり、他の動物病院の先生から「この分野は当院に」ということでご紹介いただく機会も増えています。