犬との初めての旅行、気をつけるべき点とは?

愛犬との楽しい旅行。
初めての旅行は何かと準備を忘れがちになるものです。
大切な犬との旅行をスムーズに過ごすためにも、犬との初めての旅行で気をつける点をご紹介します。

旅行前に狂犬病などの予防接種を済ませよう

旅行前には必ず、狂犬病などの予防接種を済ませましょう。自分の犬が相手に病気をうつすのを防ぐだけでなく、相手からの感染も防ぐことができます。また、犬には狂犬病以外にも、接種すべきワクチンがあります。接種もれがないかかかりつけの獣医師に確認しておくと安心です。

迷子札をつけよう

しっかり犬のリードを持っていても、犬が急に走り出すことで手からリードが抜け、迷子になってしまう場合があります。いざという時に備えて、迷子札をつけておきましょう。迷子札には、犬の名前と飼い主の名前はもちろんのこと、電話番号や住所を記入しておくのがベストです。探しても見つからないときは、旅行先の動物愛護センターや交番に届け出るようにしましょう。

公共交通機関を利用する際はケージ準備と事前の問合せを

バスや電車などの公共交通機関に乗せる場合は、基本的には犬をケージに入れ、他の乗客への配慮をしましょう。犬も知らない人に囲まれると興奮するので、犬のためにもケージに入れるのが無難です。なお、ケージにはペットシーツを引くなどのエチケットケアも必須。また、飛行機などは、時期によって犬の預かりを受け付けていない場合もあります。事前に公共交通機関に犬の乗車が可能かどうか確認しておくと安心です。

気候によって柔軟に対応しよう

犬によっては暑さや寒さに弱い犬種がいます。寒暖差が激しい時期に旅行する場合は、寒暖どちらにも対応できるようにしておく良いでしょう。具体的には、寒くなりそうな日は、洋服を着せるなどの防寒対策を行いましょう。逆に暑くなりそうな日には、負荷がかからない程度の運動量に留めることが大切です。なお、寒暖の関係なく水分補給はしっかり行いましょう。

犬との初めての旅行は楽しみな反面、不安もあるかもしれません。しっかり準備を行うことで不安を解消することが可能です。犬と飼い主、両方にとって充実した旅行にしましょう。